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ニュースリリース

中小企業金融公庫が新興企業向けに新しい融資制度を開発、その第一号として資金調達

2007年05月30日

           

新株予約権付き無担保融資 VB2社が資金調達
【公庫の制度改良後初】

中小企業金融公庫が新株予約権を活用した新興企業向け無担保融資制度の内容を今年度から一部変更したのを受け、ベンチャー企業二社が変更後初の 融資を二十九日付で受けた。同制度の利用実績は平均で年十七社程度だったが、中小公庫は制度の使い勝手を良くしたことで今年度三十社を目指している。
抗がん剤検査キット販売の国際先端技術研究所(東京・千代田区、小松信明社長)は新株予約権付社債を発行して五千万円を調達した。また、光触媒 チタンコーティング剤開発のデジック(神戸市、堀井三郎社長)も新株予約権を発行すると同時に一千万円の運転資金を調達した。二社とも上場を目指している。
中小公庫は企業への出資が禁じられている。新株予約権は権利行使せず、企業側が将来買い戻すことで売却益を得る。昨年度まで株式の時価が権利行使価格の 二倍になったときに買い戻しを求めていたが、四月から株式公開時にも買戻しを要求できるようにした。新興企業の負担を軽減し、利用を促す。

- 記事掲載 -
日本経済新聞 2007年(平成19年) 5月30日 水曜日 企業3 ベンチャー 15面

昨年来より弊社事業に対し支援をいただいている中小企業金融公庫が、新しい融資制度を取り入れたことから、弊社はその第一号企業として、 新しい融資制度のもと新株予約権付社債の発行を行い、資金調達をいたしました。



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